FD3S RX-7に電動スロットルを装着するのにちょうど良いリング!?たち・・・。あとタイヤの耐荷重、大事です。

海外からこんなパーツが届きました。

造りはかなり凝っていて

中に見える3つのリングへの過渡部分が秀逸です。

 

っで、これを何に使うか?と言うと

ココです!

そうFD3S RX-3のスロットルを

電動スロットルに変更するためのアダプターなのですが

レイアウトを良く考えないと配管が曲げきれずにABSユニットを移設するハマになります。

そうならないように今回はドーナッツと呼ばれる

パーツをGCG-JAPANから買いまして

4等分に切断したものを、ココに

使っている訳です。

これでかなりすっきりしたレイアウトで電動スロットルが設置出来ます。

 

まあ、設置出来てもセッティング出来なきゃ意味ないですけどね・・・。

 

今迄パワーFCで制御されていたシングルタービン仕様を

今回はLINKにてセッティングして行きます。

 

 

こちらのブログで少しだけ紹介した

BSのアレンザは、RAYSのVOLK G025へ組み込まれ

40ヴェルファイア、エグゼクティブラウンジに

装着される予定です。

 

車両重量2330㎏ 車両総重量2715㎏の40ヴェルエグゼの4WDは

ディーラーOPの20インチが耐荷重の問題で選択出来ません。

っと言うか、履いちゃダメ。

 

40アルヴェルエグゼの4WDとなると

タイヤもホイルも計算上の耐荷重をクリアするのが結構な至難でして

あまり多くの選択肢がないですね。

 

ってこの前

「量販店で装着してもらった!」

言うて見せてもらった40アルファードのタイヤ

多分、耐荷重クリアしてないと思うんだけど・・・。

 

お店選びは慎重に!です。

 

 

さて本日のnoteですがJZX100系に纏わる話でして

お手軽に試したくなる安価なパーツでクルマが動かなくなると言う案件です。