7月も2週目に差し掛かり夏のボーナスの影響が大きく出てきています。
高額な見積もり依頼に加えて、ECUチューン等30万円前後の商談がポンポンポンと決まり
先週末にAlientechのイタリア本社から届いた
新たな10個のパワーゲート4も飛ぶように売れてます。
ZC33S スイフトスポーツだけでなくUSE20 レクサスIS-Fの適合確認も取れたので
その辺りの影響も大きいと思いますが、順次適合車種の確認は増やして行きます。
キャンペーンはこの10個がなくなり次第終了です。
商談中の個数を差し引くと、残り4.5個・・・と言う状況ですので
ご検討中の皆さんはお早めに！
毎回の点検を確実に行ってくださる
こちらのZN6 86は過給機が装着された車両ですが
事前にウィークポイントを診ることが出来るので大きな不具合になる前に手が打てます。
こちらのGRヤリスは弊社にてStep3までアップデートした車両ですが
今回は継続車検を受験し、無事合格しています。
無知が故にディーラーによっては
「この状態では車検には通らない。」
と言うそうですが、保安基準に不適合となる箇所はありません。
ディーラーにはディーラーの基準があるので
そう言う場合は無理にゴネず、弊社にご相談ください。
こちらのGGH30系ヴェルファイアはエグゼクティブラウンジですが
今回はディーラーではなく弊社にて継続車検を受けて頂きました。
ブレーキ周りに距離故の減りが見受けられましたので
ローター＆パットの両方を不随整備として交換させて頂きました。
もちろん車検は無事に1発合格です。
最後はサーキットへ向かう途中の高速道路にてE/Gチェックランプが点灯したという
こちらのGXPA16 GRヤリスは過去に弊社にてECUチューンした車両です。
診断気を接続して履歴を診ると・・・あ～、この車両もか。
こちらのnoteで取り上げた原因と同じ原因にてE/Gチェックランプが点灯してました。
こちらのnoteで取り上げた対策品にて交換を行い、無事復活。
そのままサーキットへ向かって行きました。
ん～、トヨタさん、早急な根本的解決を期待します。
さて本日のnoteは最近納車されたヴェルファイア エグゼクティブラウンジと
LEXUS LM500hの乗り比べ記事となります。
4500文字を超える試乗インプレッションは
40アルヴェル納車待ちの皆さんに取っては閲覧注意な内容です。
