こちらのブログで取り上げたGRX133 マークXへのオイルクーラー装着
ですが、薄いグリルから除くDRL製のオイルクーラーコア
分かっている人にしか分からないいぶし銀な仕上がりとなりまして
オーナーとしては大変満足して頂けたようです。
同じく目立たないように？ボディーで同色塗装した
目立たない！？と言えば目立たないのですが
GRX133にダクトがあること自体が目立ちはしますよね。笑
オイルクーラーを装着した効果を目視できるように
Defi製のマルチモニターも設置して
回転数、油温、油圧、水温、車速が見れるようにしました。
最終的な試運転でもオイル漏れや滲み等のトラブルは見受けられませんでしたので
カーボンボンネット装着、オイルクーラー装着
マルチメーター装着のすべての作業が完成となります。
6速マニュアルミッション換装中の後期GRX133 RSDと
後姿の2ショット。
お二方とも遠方にもかかわらず、実作業をお任せいただきありがとうございます！
さて本日のnoteは、過去にヤラかした盛大な失敗談を書き綴ってます。
