デモカーのR35 MY2020が花嫁支度へ。マクラーレン750Sは未だに絶好調にならず・・・。

Goonetに載せていたMY2020モデルのR35 トラックエディションが

我々ビークルフィールドの既存のお客様に売れました。

嬉しいような、寂しいような・・・。

 

そしてマクラーレン750Sは

ESCの異常で一度ディーラーに修理して貰ったのですが

残念ながら、また再発・・・。

 

マクラーレンGTに載っていた際も鈴鹿サーキットでの走行中に

エンジンチェックランプが点灯し

3週連続でアタック出来ないという事がありましたが

イギリス車の電装系は日本車に比べるとかなり脆弱ですね。

 

750Sではまだサーキットを1度も走ってませんが

コーナーを全開で立ち上がる最中にESCがエラーを起こし

TRC系の制御がなくなる事を想像すると、さすがにちょっとビビりますね・・・。

 

ん~マクラーレンとは縁が無いのか?

 

そう思うと4年間乗って来て1度もトラブルのなかったR35 GT-Rは

やはりと言うか、もちろんと言うのか、信頼性の面では抜群に優秀です。

 

 

東京からご来店下さったオーナーから頂いた

TULIP ROSEと言う名の焼き菓子。

一つ一つが芸術的な造形で食べるのが勿体ない程です。

 

 

お隣の岐阜県からお越し頂いた

ZC33S スイフトスポーツは実車施工にてECUを書き換え

FL5 シビック タイプRのECUは通販対応にて書き換えを施工。

 

我々ビークルフィールドにおけるECU書き換えと言う作業は日常の中に溶け込んでいます。

 

かなり特別な事を行っているのだとは思いますが

そう思えないくらいに毎日施工しているので非日常が日常となる不思議な感覚です。

 

 

さて本日のnoteは、日産ネオクラシック車両ネタにて、エアコン修理を難航させた原因は

日産整備書のせいなのか日産部品のせいなのか?と言う話です。