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TALA15 LEXUS RX350 Step1 ECUチューンデーター完成!

先日公開したルノー メガーヌRSトロフィーRのnote

 

 

その記事の前座見たいな感じで、サラッと触れられていた

TALA15 LEXUS RX350のパワーチェック&ECUチューンの結果。

スピードリミッターカットだけでなく

低速トルクの増大や4000rpm以降でのパワーアップを図ったこのデーターを

通勤や市街地走行含めた街乗りと、全開域を含む高負荷高回転域にてテストしてました。

 

高回転域のパワーに関しては、正直もうちょっと欲しいですね。

2.4Lのターボエンジンと言う事を考えると、もっと数字は出せると思います。

っが、そう言うクルマでは無いと言う人も居ると思います。

 

街乗り領域で、特に最初の加速でRX500hみたいな加速は出来ないものか?

 

モーターの加速とエンジンの加速は根本的にトルクの出方が異なります。

電流を流せば、即フルトルクが立ち上がるモーターに比べ

エンジンはどうしてもある程度の回転があってのトルクとなります。

しかし、今どきのエンジンに組み合わされるタービンは非常に特殊でして

高回転での流量を犠牲にする代わり、極低回転域でもズバっと過給出来る仕様です。

 

TALA15 RX350に乗って感じた事、それは1500~2500rpm付近に於いて

意図的?とも思える程、トルクが抑制されている部分です。

 

前型のRX450hにも乗っているので、3.5Lと言う大排気量+ハイブリッドモーター

そして常に最適な回転数をキープするCVTと言う組み合わせに対して

2.4Lターボエンジン+8速ATと言う組み合わせはどうしてもトルク不足が否めません。

 

っが、変速式8速ATはCVTでは決して味わえない

エンジン回転の上昇に伴うパワーのみなぎる感じを十分に体感出来

上までしっかり回した時の気持ち良さはRX450hのそれとは比較にならないほど楽しいのです。

 

Fan to Driveと言う意味では圧倒的にRX350の方が楽しいのですが

やはりクルマに乗っている大半は街乗りです。

 

その街乗り領域に於いて

アクセルでコントロール出来るトルク

と言うのは絶対的な正義となります。

 

逆に言うとアクセルを踏んでも発生して来ないトルクは

気持ち悪さに直結し、走る楽しみを極限までスポイルしてしまいます。

 

納車されてからの2週間、RX350に乗り続けて感じ考えた方向性

それは、アクセル全開!と言うよりも

いつもと同じ様なアクセル開度で、湧き上がるようなトルク特性を!

そう言った走りを多くのTALA15 RX350乗りが期待していると

わたくし浅田は結論付けました。

 

RX500hが6速ATと組み合わされているのに対してRX350は8速AT。

クロスしたギヤ比を使えばモーター無しでもRX500h並みの加速は可能なのでは?

 

低速トルクをズンっと出力出来れば、キックダウンに頼らない

今のそのギヤでの加速が出来るのでは?

 

現状ではスピードリミッターの解除が出来ないハイブリッド車に対して

すでにその解除が出来ているRX350が、右足に直結したトルクレスポンスを手に入れれば

上位グレードを喰う事も可能な訳でして・・・。

 

当然、モアパワー志向向けのECUデーターも開発して行きますが

スピードリミッターが解除された上で

街乗り領域のトルクが圧倒的に向上し

アクセル開度に伴うトルク特性が大幅に改善されているのであれば

それで良い

ではなく

それが良い

と言うオーナーも多いと思います。

 

そんなオーナー向けのECUチューンがStep1になります。

 

 

さて本日のnoteはですね

 

 

GRヤリスに診られる新たな脆弱性について書き綴っています。