Z32 フェアレディーZ@逆輸入左ハンドル車!LINK G4XをインストールしてECUセッティング!!
旧社屋での作業中も新社屋でのセッティング中も
見る人、見る人が口々に
「このZ32 めちゃくちゃカッコ良いですね
しかも左ハンドルじゃないですか!」
と言うのを聞き続けて来ました。
見た目的に非常に統一感があり、内装も外装もすばらしくセンス良いのですが
エンジンルーム内もしっかりと造りこまれていまして
バフ掛けされたパイプと赤のアクセントで仕上げられています。
見た目のカッコ良さでも群を抜くのですが、その希少性と言う面から見ても
このZ32はとんでも無いクルマなんです。
っが故に、今回大ハマりを喰らったのですが、それはまた別日のnoteにでも書こうと思います。
今回はこのZ32 逆輸入車両のクラセンに
トリガープレートを組みまして
ECUをLINK化した上でECUセッティングを施工させて頂きました。
空燃比計も常設してですね、LINK側へのA/F値入力と目視でも見られるようにしてあります。
FRのZ32ですがDimSport製シャーシダイナモA2ctionで回しますと
フロントもしっかりと回っています!
4速全開時のパワーチェックは、その場に居ると結構な迫力でして
クルマ好きな方であれば、一度は生で見てみたい!と思うかも知れません。
11月8日の土曜日に開催する
では、デモカーのRZ34を使って
午前11時、午後2時、午後4時の3回にわたりパワーチェックを披露します!
来店記念品も一定数準備させて頂き
RECAROのRSSシートを装着した
マクラーレン 750Sも展示します。
RECAROの営業担当さんも駆けつけて下さるので、より詳しい説明や
メーカーだからこその裏話なんかも聞けるかも・・・です。
どんなイベントになるのかは、来週の週の始めにはお知らせできると思うので
今しばらくお待ちいただければと思います。
っと、少々話が逸れてしまいましたが
Z32 逆輸入車のLINK導入によるECUセッティングの結果
係数を使わないDIN70020規格での出力値で330ps&トルク444NM。
Env Factorを使ってダイナパックでも良く使っていた1.15と言う係数を乗せますと
368ps トルク499NMと言う結果になりました。
単純に1.15倍した数字にならないのがこのDimSport製A2ctionの面白い所です。
今回の車両はエンジン内部はもちろんタービンもノーマルのままで
ブーストも0.6Kほどの設定ですが、良い感じの数字に落ち着いたと思います。
青いグラフはひとまず走行が可能な状態にして
シャーシダイナモを全負荷で回しても絶対に壊れない様な数値でのパワーチェック時です。
そこから空燃比と点火時期を合わせ込む事で50psほどパワーアップしてますが
これは逆に言うと、普通に走って上までキレイに回るエンジンでも
その状態が最適解ではないのかも?と言う事例の裏返しです。
実走行だけに頼ったECUセッティングで
フィーリングだけを頼りにパワーを出そうと思っても
なかなか詰めどころが分からないと言う事は良くあります。
かと言ってシャーシダイナモ上でのセッティングだけに頼るのも非常に危険です。
シャーシダイナモ上でも実走行でも
それぞれが受け持つ領域は異なる事を理解し
どちらも手を抜かずにセッティングする事が大事だと思います。
さて本日のnoteですが、最近何かと騒がれる
不正車検に関して、所見を書き綴っています。













