新社屋の建前を見て想う25年前と25年後。
昨日は新社屋の建前でした。
建前前夜に寄って鉄骨が建つ前の足場だけの風景を撮影。
夜にそびえ建つ足場ってのも、なぜか男心を擽りますね。
一夜明けて、大型クレーンが搬入され
1本1本鉄骨を持ち上げては下し、それを鳶職の皆さんが
手際よくボルトで締結して行きます。
しかしメインとなる鉄骨が太い!
今の工場の鉄骨の4倍ぐらいの太さがあります。
間柱でも、今の工場の鉄骨と同じような太さなので
最近の建築基準と言う物が、どんどんと厳格化しているんでしょうね。
予算は跳ね上がりましたが、その分丈夫な建物が建つと思えば・・・です。
昼も過ぎると、屋根の部分の鉄骨が渡されて
建物の高さや奥行きが分かるようになりました。
愛知県岡崎市の条例の関係で整備工場として建築する以上
社屋の大きさで言うと今の工場よりは小さくなってしまうのですが
車両の入り口が、それぞれのリフトに対してそれぞれ設置されるので
車両搬入路と言うデッドスペースがなくなります。
そのおかげで同時に作業が可能な、同時作業有効スペースとしては
今の工場よりも大きく取れるはずです。
敷地面積としては、今の工場が建つ土地よりも大きくなります。
2000年の春、小さな中古車屋としてスタートした頃の自分が
1000平米の土地を買って、社屋を建てるまで約25年 掛かりました。
がむしゃらに突っ走って着たつもりですが、25年掛かってしまいました。
25年後、自分は73歳です。
どんな景色を見ているのでしょうか?
そもそも生きているのかも分かりませんが、もし存命であるならば
73歳の自分は48歳の自分を誉めてくれるのだろうか?
48歳の今の自分は25年前の23歳の自分に誇りをもって言えます。
「よく決意したな。先は険しいけど、楽しいぞ。」
色々な縁があって実現した今回の新社屋建設。
力を貸して下さったすべての皆さんに感謝です。
さて本日のnoteは、三菱のランエボワゴンに起こった悲しい事件の話です。







