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GGH30W ヴェルファイア ECUチューンにてStep2をインストール!

東京都は江東区からご来店頂いた

こちらのヴェルファイアはECUチューンを施工して行きます。

 

GGH30WやGGH35Wも40系アルヴェルにモデルチェンジされ

新たなECUのROM品番と言うのは、そこまで頻繁に更新されなくなりました。

故に、昔ほど手間取る事も少なくなりましたが

やはりZC33S スイフトスポーツやGRヤリスの様に

その場で書き換えて日帰りOKとは言いにくい状況です。

 

まずはECUと通信し、そのECUに入力されているROM品番の確認と

純正データーの読み込みを行います。

これが結構長くてですね・・・。

エンジンを掛けた状態で読み込むか

ジャンパーを繋いでエンジンを掛けずに読み込むか毎回悩みます。笑

 

読み込んだデーターを一度サラッと確認しまして今迄書き換えたROMと整合性があるのかを診ます。

 

今回は汎用性の高いデーターでしたので、過去のマップを参照しながら

書き換えが必要な部分をドンドン修正して

書き込みテスト!

 

問題なく書き込めましたので、まずはリミッターが切れているかの確認の為

リフトでタイヤが空転するようにしてTRCをOFFにしたら徐々にアクセルを踏んで行きます。

スピードメーターは180Kまでしかありませんが、その後のタコメーターはぐんぐん上昇していくので

スピードリミッターは問題無くカット出来てますね。

 

トヨタ車に良くあるスピードリミッターと勘違いさせるようなROMアドレスは

変更して書き込んだ瞬間にエンジンが掛からなくなります。

 

自分たちはそれを勝手にフェイクリミッターと呼んでいますが

そのトラップに引っかかった事も多々ありましてその都度、思う訳です。

 

DENSOのプログラマーは

こう言う状況になる事を想い浮かべて薄ら笑いをしながら仕込むんだろうな~。

っと。

 

リミッターカットOKが確認出来たら、実走行にて走行フィールも確認し

問題が無い事を実感した上で、納車させて頂きました。

 

今回はStep2をインストールさせて頂きましたが

8速ATが故のアンポンタンなシフトダウンが無くなり

中回転以降のパワー感もしっかりと出ています。

 

遠方からのご依頼、ご来店でしたが、きっと満足して頂ける出来だと自負しています。

 

 

さて、本日のnoteはトヨタ車やレクサス車両に於ける

マニュアルミッション換装に思う事を忖度なく書き綴っています。