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スイフトスポーツが狂気乱舞!ZC31S、ZC32S、ZC33Sがそれぞれの作業を経て・・・。

ミッション内部のトラブルを解消

エンジン&ミッションを車載したZC31S スイフトスポーツ

エアコンの配管も元通りにして、抜き出して置いたガスを車両に戻します。

 

同時に油脂類等も注入して試運転し、勝手にバックに入らない事を確認。

修理完成です。

 

LSDを装着した事がきっかけで、シフトレバーがニュートラルの位置でも

バックに動力が繋がってしまうと言う不具合も、これでおさらばです。

 

 

ZC32S スイフトスポーツ用のM16Aターボエンジンが組みあがり

2階のエンジン組み立て室での作業が終わったので、1階におろして

車載の準備です。

ZC33SのK14Cに比べM16Aは1.6Lと排気量が多く、そこにターボを組み合わせる事で

下から上までかなり気持ちの良い加速をするようになります。

 

完成が楽しみな1台です。

 

 

ZC33Sスイフトスポーツも、それなりの走行距離が進み

色々なメンテナンスが必要になって来た個体も出始めました。

 

これからも長く安心して乗りたいという事で様々な消耗個所を交換している最中ですが

壊れる前に予防交換したいのがウォーターポンプ。

壊れてからではLLCが漏れ出してしまって大変です。

 

ラジエターも消耗品の一つなので

アッパーやロアタンクのカシメ部分からLLCが漏れる前に

カシメの無いアルミラジエターに交換し、ホースもシリコン系の物へと

替えて行くのですが、忘れてはいけないヒーターホース。

ラジエターほどの圧にはさらされていませんが、LLCが流れている事には変わりありません。

 

そして忘れられやすい物の壊れると厄介なのが

電動ファンのファンモーター。

 

昔とちがってエンジンの回転で物理的に回るのではなく

電気の力を使いモーターで回しているので、壊れてしまうと待ち構えるのはオーバーヒート。

ここも壊れる前の予防交換が効果的です。

 

こちらのZC33S スイスポは

駆動系をアップデートして行く予定だったのですが、入庫時のディスカッションにて

「LLCが減るんですよね・・・。」

との事。

 

自宅の駐車場はコンクリート製で、漏れた後は1滴もないのに

LLCが減ると言います。

 

漏れずに減るってことは・・・やっぱり・・・あそこからですよね。

 

検証結果はnoteにて書き綴って行きます。