BLOG & EVENT

弊社社用車ヴェルファイアを諸費用込1080万円にて売出中!CZ4A ランエボ10のECU現車合わせセッティング!!

昨晩、我々ビークルフィールドが使用していた社用車

ヴェルファイア エグゼクティブラウンジ E-Four 4WDを売りに出しました。

諸費用込み1080万円です。

詳細はGoonetの専用ページに載せていますのでコチラをご覧ください。

 

1週間、売りに出して決まらなければ業販に流しますので

チャンスは1回切りです。

 

新規新車注文が再開したとは言え、すでに抽選枠すら埋まったディーラーも多いと言われており

結果の見えない新たな争奪戦に挑むより

今ココにある最上級グレードを選べば確実に手に入ります。

ご連絡を頂いても、売り切れてしまっていた場合はご容赦下さい。

 

 

昨日のnoteでも少し紹介させて頂いた

こちらのランエボ10 CZ4Aは

 

諸々ありまして、少々難航しました。

 

結局純正のECUデーターではない物がインストールされていたので

同じような年式のノーマルデーターからパラメーターをコピーしてデーターを一度ノーマル化。

 

昔よく使っていたSARD製のキャタライザーは、今回の年式だと車検不適合という事で

HKSのキャタライザーを導入して排気効率を確保。

現車に合わせてECUセッティングを進めました。

 

気温も低く、湿度もかなり低かった事も手伝い、机上で造ったデーターだと

380PS近く出てしまったので、少しマージンを多めに取るようにしました。

ちなみに点線がドノーマルのCZ4A ランエボ10で298PS トルク47.1k。

最終的には364PS トルク54Kに落ち着かせましたが

以前ECUセッティングしたエボ10は点線のグラフのように341PS トルク48.2kでしたので

今回の車両はかなり良い感じの数字になっていると思います。

 

ダイナパックから降ろした後、実走行にて1速や2速の全開や

4.5速の超低負荷域等、ダイナパックでは再現できない領域を使ってLOGを取り

その数字を診ながら各部を微調整して行きます。

アイドリング領域の学習値を確認しながら理論空燃比で落ち着くことが出来るか?等も確認。

 

最後はECUだけでなく、各ユニットにエラーが残って居ないかをすべてチェックし

セッティング用の空燃比センサーを外して作業完了となりました。

 

ストリートで走る事を優先したセッティングを!と言う事でしたので

ブースト立ち上がり時のトルク感を優先し、ノーマル時とは比べ物にならない加速感が・・・

あっ、入庫時ノーマルじゃなくて、ECU書き換えてあったんだ。

 

その割には速くなかっ・・・。

(そこは言っちゃいけない。笑)

 

まあ、入庫時のECUデーターはどこでセッティングしたのかは知りませんが

ブーストの張り具合も中途半端だったし、燃料はダダ濃い状態でしたので

それに比べればアクセルをパンっと踏んでもらえれば

クルマもパンっと前に出る様な感じになってます。

 

GG3P アテンザに引き続き

この車両もセッティングが進まないんじゃないか?って一瞬嫌な予感を感じましたが

終わってみれば絶好調な結果にてECU現車合わせセッティング完了!

 

車重的にCT9Aより若干不利なCZ4Aですが

このパワーがあれば、どこからでも素直に加速してくれると思います。

 

 

さて本日のnoteは、最近頻繁に交換作業を行っている

ZC33S スイフトスポーツのLSD交換時に見られる、トラブル例を紹介しています。