本日2月26日はRECAROの新製品発表会参加の為スタッフ半減となります。
先週2月20日はスパ西浦モーターパークにてデモカーのタイムアタックを行う為
スタッフ半減となりましたが、本日はRECAROの新作発表会に赴く為、スタッフ半減となります。
電話に出れなかったり、LINEへの返信が極端に遅れる可能性がありますので
どうぞその旨ご理解いただければと思います。
っで、先週のスパ西でのタイムがHPに載せられていまして
めでたく54秒546がGRヤリスでのベストタイムとして記録されました。
記録と言う物はいつかは更新されるものなので
常にそのタイムを削りに行こうという姿勢が大切だと思っていますが
やはり123位に揃って弊社の名前があると気持ち良いですね。
来シーズンはA052やA050での記録も伸ばして行きたいと思っていますが
GRヤリスでスパ西浦を走り始め、A052を履いて1分を切った際
このクルマはどこまでイケるんだろうと思いを馳せていましたが
すでに1分を切っただけではベスト10に入る事も敵わない所まで来ていますね。
我々自身が持つ4輪乗用車(カートじゃないと言う意味)のコースレコード53秒3を破るのは
結局GRヤリスなんじゃないかと考え始めるようになりました。
現状の仕様で54秒5を達成しますと53秒に入れる事はそこまで難しい事では無いと思います。
ただ、現状のスパ西浦で53秒後半から前半に入れる難しさは誰よりも知っているつもりです。
ボディー剛性と空力、そしてパワーのバランス
さらにSPA西浦で走る以上は排気騒音の事も考えないと行けません。
その上で限りなく53秒フラットを目指すには何が必要で
前人未到の52秒台に入れるにはどんなマシンとなる必要があるのか?
もちろんデモカーでのタイムアタックに掛かりっ切りになる事は出来ませんので
あくまで通常業務の合間に作業を行い、セッティングを出す。
そしてそのセッティングデーターを各ユーザーにフィードバックして行く。
我々ビークルフィールドはドライバー集団ではありません。
走る事が目的ではなく速く走れるクルマを造る事が仕事です。
当然、我々スタッフ1人1人にもドライビングスキルは要求されるので
ドライビングレッスンやトレーニングに参加して、人並み以上の技術は擁しています。
しかし、最後の最後、そのクルマの極限を引き出す事はプロドライバーに任せ
我々はそのドライバーがアクセルを床が抜けるほどに踏みちぎれるマシンを造る。
そう言ったマシンを造れるという技術は
車検に合格しつつもストリートを気持ちよく走らせる事が出来
そのままサーキットも走って楽しむ事が出来るクルマ造りに生かされます。
昨日のBLOGの様に
愛車を大事に大切に乗って行きたいと言う要望もあれば
自らのドライビングで目標とするタイムに到達したいと言う要望まで
愛車に対するオーナーの思いは人それぞれだと思います。
そう言った深い想いを形に出来るようお手伝いするのが我々ビークルフィールドであり
それを実現する為の様々なノウハウを持っています。
今回のスパ西浦モーターパークに刻んだタイムは、それらを証明する一つの証に過ぎません。
是非、我々ビークルフィールドが手を施したクルマにて
乗っていて楽しいと思えるカーライフを過ごして頂ければと思います。
さて本日のnoteですが
久しぶりに日産車のECUセッティングについて書き綴っています。









