4WD ターボ車両が勢揃い!レヴォーグ、S4、VABそして後期GRヤリス!!
「基本的なメンテナンスでお世話になるのはこれが最後になると思います。」
こんな言葉から受付が始まると、作業でミスがあったのか?
っと言う考えが頭を過るのですが、すぐさま
だったらなぜ今日、ここに来て下さったんだ?
と言う疑問も浮かんできまして
「地元の九州に帰る事になりまして・・・
折角信頼できるお店を見つける事が出来たのに残念です。
九州までの帰路、安心して走れる様に点検して頂けますでしょうか?」
これらの言葉で安心と言いますか、内容に納得します。
今までCVTフルードの交換や、各種メンテナンス、そして駆動系ベアリングの交換等
様々な作業をお任せいただいたレヴォーグですが
今回の長距離移動前点検とアライメント調整を経て地元にお見送りする事になりました。
「また愛知に来ることもあると思いますので、その際には寄らせて頂きます。」
今まで育んだオーナーとの信頼関係が故に出て来た言葉だと思うと
1人1人、1台1台に誠実に向き合う事がどれだけ大事な事なのか再確認しました。
レヴォーグとは基本的に同じ構造を持つ
WRX-S4も、今回CVTFの交換にて入庫しています。
搭載されるFA20TエンジンやCVTには、残念ながら脆弱性が見受けられるので
それを極力補助する様なメンテナンスを施工する事で延命を期待します。
後ろには先日クラッチ交換を行った
WRX-STIが鎮座しておりまして、外観はS4と同じですが
エンジンはEJ20でミッションは6速マニュアルと言うパッケージ。
強靭さという意味ではやはりVABに軍配が上がります。
4WDのターボエンジン搭載車と言うカテゴリーでは
この後期GRヤリスも同じようなクルマですがVABと同じようなセットアップでは
速く走れるようにはなりません。
我々ビークルフィールドのデモカー前期GRヤリスは、今の所
スパ西浦モーターパークと言う地元のサーキットでのレコードタイムホルダーですが
CT9AのランエボやGRB インプレッサと同じようなアプローチで走っていた際には
大したタイムは出ませんでした。
GRヤリスにはGRヤリスの走らせ方とセットアップの方法があります。
ECUチューンによるパワーアップだけでなく、前後のLSDのセッティングや
アライメントを含めたサスペンションのセットアップ等
スペシャルパーツは使わずに、市販パーツのみでセッティング出来る範囲にて
54秒54と言うタイムを出しています。
タイヤに関してもボディー加工が要らない265/35-18サイズを
一般的なオフセットのホイールに前後装着し
特にスペシャルなコンパウンドを採用したテストタイヤでは無く
買い物かごから買って届く、極々普通のシバタイヤのMコンパウンドでの結果です。
常に各ユーザーにフィードバック出来る仕様を目指し、その延長上にタイムが残る。
それが我々ビークルフィールドでのGRヤリスの弄り方です。
前期モデルに関しては、そろそろタイム狙いの仕様にスイッチして
ユーザー寄りの仕様は後期にバトンタッチする事も考えていますが
そう言った取り組みの成果も現れていて後期車両へのチューニングの依頼が
増え始めています。
レボリューション製キャタライザーへの交換
HKSレーシングプラグへの交換をした上でパワーエディターRを装着し
弊社オリジナルデーターにてセッティングを施すと
後期GRヤリスでも380PS近く出力することが出来ます。
よく8速DATでも装着出来ますか?
とか
マニュアルミッションでも大丈夫ですか?
と聞かれますが
今回の車両はマニュアルミッション車両でデモカーは8速DAT車両。
結論を言いますと、弊社オリジナルのパワーエディターRは
どちらの後期車両でも装着は可能です!
オーナーが自ら装着した
EVENTURI製インテークは装着方法や順序を間違えますと
このエラーが残ってしまいます。
対策を行い、エラーを消去したら学習走行を行いLOGを確認。
ノック補正学習値は表も裏も
24.1に固定され
アクセル全開による試運転でもノック補正学習値の落ち込みはありませんでした。
弊社で装着した場合は、ここまでしっかりと確認した上でお返し致します。
大阪からご来店頂いていますので、納車後のトラブルを避ける為にも
しっかりと試運転&LOG確認を行い、自信を持って納車出来るように最後にもう一度下回りをチェック。
後期GRヤリスに於けるビークルフィールドオリジナルデーター入り
パワーエディターRのインストールは
HKS製パワーエディターR 102000円
パワーエディターR
後期GRヤリスへワンオフ加工取付工賃 55000円
ビークルフィールドオリジナル
後期GRヤリス用パワーエディターデーター 98000円
データーインストール&実走行による学習 30000円
合計285000円(税別)
となります。
スピードリミッターカットが必要な場合は別途後期用SLDの装着が必要となります。
今なら後期GRヤリス用
レボリューション製キャタライザーが2本のみ店頭在庫ありますので
パワーエディターRと同時施工も可能ですよ!
前期とは構造が異なる足回りのセットアップ含め
後期GRヤリスでの定番チューンと言う物が確立出来つつありますので
是非、我々ビークルフィールドによる後期GRヤリスチューンをご検討頂ければと思います。
さて本日のnoteですが
積載車に乗せられたミラに起こった悲劇について書き綴っています。




















