これでもまだあなたは後期GRヤリスにノーマルのまま乗り続けられますか?各パワーグラフを大公開!
我々ビークルフィールドに入庫するGRヤリスに関しては
前期型と
後期型で
すでに50:50ぐらいの割合となっています。
前期に関してはすでに後期エンジン換装やタービン交換といったメニューを確立しており
今、作業を行っている前期GRヤリスもエンジンを後期用に載せ替えた上でタービンを交換。
前後に弊社デモカーと同じ仕様のLSDを組んでいます。
更にはHKSの1.75KITの組み込みやコンロッド&ピストン組み込みの作業予定も組まれ
今年も前期GRヤリスのチューニングに歯止めは掛からないと思います。
ECUチューンがなかなか先に進まない後期に関しても
ビークルフィールドオリジナルのパワーエディターRを開発することで
その圧倒的なパフォーマンスを徹底的に底上げする事が出来ています。
故に、遠方の地からも
毎日のように後期GRヤリスが入庫しております。
っで、ですね、実際問題、後期のパワーグラフって
すべてnoteに書き綴ってますので、弊社HP上では公開していないと思うんです。
10台限定のパワーエディターRのモニターも終わりましたので
そろそろ各パワーグラフを公開しつつ、その圧倒的なパワー差を皆さまに知って頂こうと
本日のBLOGでは様々な仕様でのパワーグラフを公開して行きます。
これは自前でシャーシダイナモを保有する弊社だから出来る事でして
何回も仕様を替え、しつこくパワーチェックして行くからこそ見つけられる
各パーツの本質を、目で見て分かりやすく説明して行きたいと思います。
ではまず、弊社デモカーの8速DAT車両のノーマル時のパワーグラフからです。
noteで言いますと、この記事の中で開示したグラフですが
ノーマルの段階で315PS トルク46.9kもあるんです。
ただ、3600rpmぐらいでトルクの谷が出来るんですよね。
乗っていて体感できる物ではありませんが、何回測っても出て来るので
一過性の・・・と言う物ではなく、仕様的な物だと思われます。
ノーマルのパワーグラフが分かりますと、試したくなるのは排気系の交換です。
前期でテストした際、世の中に放出されているGRヤリス用マフラーの闇という闇を見ましたので
後期GRヤリス用のマフラーとして選んだのは信頼と実績のHKS製でした。
詳細に関してはnoteを読んで頂くとしてパワーチェックの比較はコチラ
期待を裏切ることなくパワーアップを果たし326PS トルク46.7kでした。
3600rpm付近のトルクの谷もかなり良い感じの補完されてます。
音質の為に~
とか
排気を牽引するために~
とか
信ぴょう性の無い謳い文句を並べて
排気効率を全く考えない様な構造のマフラーが世の中に溢れる中
HKS製スーパーターボマフラーは間違いなく信用出来ます。
そしてマフラーをノーマルに戻して今度はEVENTURI製インテークのみを装着。
各社のインテークキットが軒並みNGの中、前期GRヤリスでも唯一結果を残したEVENTURI。
やはり後期でも素晴らしい結果を残した・・・のですが
ピンクの実線は灰色のパワーグラフに比べ6000rpm以降で凹んでいます。
いずれもEVENTURI製インテークに交換した際のグラフですが
これはマフラーをノーマルと組み合わせた影響だと思われます。
連続してパワーチェックを繰り返して行くと2回に1回こう言う凹みが出ます。
なぜこうなるのか?
詳しい説明や考察はnoteをお読み頂ければと思います。
HKS製スーパーターボマフラーとEVENTURI製インテークを組み合わせますと
ピンクの実線を記録しまして336PS トルクは46.9kとなります。
比較してある灰色の破線や赤い点線が何なのかはnoteをご覧ください。笑
マフラー&インテーク交換にて良い結果が見られたので
続くのはキャタライザー交換となります。
noteで言いますと上の記事になりますが、マフラーとインテークをノーマルに戻して
レボリューション製キャタライザーを装着した際のグラフが ↑ です。
319PS トルク47.0kでした。
ここまで検証しますと
HKS製スーパーターボマフラー交換のみ
EVENTURI製インテーク交換のみ
レボリューション製キャタライザー交換時のみ
それぞれのパワーチェックグラフを重ねることが出来ます。
緑色の実線がレボリューション製キャタライザー交換319PS トルク47.0k
水色点線がHKS製スーパーターボマフラー交換326PS トルク46.7k
灰色破線がEVENTURI製インテーク交換332PS トルク46.0kです。
どのパーツをどう言う順番で装着するか?
とか
どう言ったオーナーがどのパーツを選ぶべき?かはnoteに書いてあります。
是非詳細をお読み頂ければと思います。
そして個々のパーツだけでなく、すべてのパーツを同時装着し
更にはしばらく渋滞にもハマるような通勤使いをした後にパワーチェックしたのが
こちらの記事になります。
HKS製スーパーターボマフラー
EVENTURI製インテーク
レボリューション製キャタライザーと言った
3種の神器装着&1WEEKの通勤使用後のパワーはなんと
345PS トルク47.6と言う素晴らしい数字でした。
装着直後のグラフとほぼ変わらない軌跡をたどる事も出来ているので
前期のGRヤリスの気難しさが後期GRヤリスでは無くなっていると見て取れます。
こうなって来るとですね~いよいよECUチューンと組み合わせたら!?
と言う期待が高まるのですが、まだまだ通信段階で躓いたままなんです・・・。
そこでHKSが発売しているパワーエディターRと言うデバイスを使って見る事にしました。
noteの記事で言うと、この日の分です。
前期+パワーエディターは最悪な結果を招くので
後期+パワーエディターRも慎重に事を進めたのですが
単純に3種の神器を装着しただけの時と比べると大幅なパワーアップとなる371PS トルク54.6k!
とは言いつつも、しばらく乗ったら前期みたいにどんどん遅くなるんじゃないの?って事で
数日間乗った後にもう1回パワーチェックして診たんですが
こんな結果でした!
1番下が後期GRヤリス、ノーマル時のパワーで
真ん中のオレンジ点線が3種の神器装着時
グレー実線の378PS トルク56.3kと言うのが
3種の神器+パワーエディターRをセッティングして数日後のパワーチェックです。
いや、これマジで凄い事なんです。
前期GRヤリスのStep1-Rのフルスペック仕様(3種の神器装着)と
後期GRヤリスのパワーエディターR フルスペック仕様のグラフを比べると
前期乗りの方にはかなり残酷な現実を突き付ける形となります。
もちろんでありますが下の水色のグラフが前期となります。
じゃあ、前期Step3と比べるとどうなのよ?と言いますと
安心して下さい!
Step3まで進めば、後期+3種の神器+パワーエディターRを抑える事が出来ます。
っが、後期GRヤリスにですね
パワーエディターR+フルスペック+Rと言う仕様を造りまして
パワーチェックして診ると
最大パワーは変らない物のトルクが56.5kと言う素晴らしい仕様になりました。
パワーグラフ以上にですね、実際に乗ってアクセルを踏んだ瞬間のブーストの掛かり方が
段違いに異なるのがパワーエディターR+フルスペック+Rでして
乗るともう、無意味にアクセルを抜いたり踏んだりを繰り返してしまいます。
っと言う事で
後期GRヤリスのチューニングは、もうここまで進んでいるんです。
そして実際に後期GRヤリスへ
弊社が推奨するパーツを同時装着しながら
パワーエディターRによるセッティングを行った車両が
続々と世の中にリリースされていまして
「えっ?あの後期GRヤリス、めっちゃ速いんだけど・・・。」
って言う個体と遭遇した人も少なくないと思います。
ですがHKSからは後期GRヤリス用のパワーエディターRと言う物は発売されていません。
そして前期GRヤリス用パワーエディターRは後期には装着出来ません。
もちろんパワーエディターRの中に入るデーターが
我々ビークルフィールド製だからこその成し得る結果です。
HKSが販売する吊るしのパワーエディターRとは・・・比較しないで欲しいですね。笑
後期GRヤリス用ビークルフィールドオリジナルパワーエディターRセット。
本体とデーターにて318000円です。(税別)
弊社で装着する場合は35000円の装着工賃
と
34800円のデーター入力&初期学習代が掛かります。
そしてプラグはHKS製レーシングプラグへの交換をほぼ強制的に推奨しておりまして
プラグ代3500円×3本と交換工賃7000円
すべてを合計して消費税を入れますと445830円となります。
さあ、これでもまだあなたは後期GRヤリスに
ノーマルのまま乗り続けられますか?
後期GRヤリスオーナーの皆さんからの作業依頼、お待ちしております。
さて本日のnoteに関しましては
こんな内容を取り扱っています。





























