デモカーアバルト595ベースグレードがECUチューンのみで驚きのトルクを発揮!ZC33S スイスポの好敵手ですね!!
昨日のBlogでもDimSport製シャーシダイナモA2ctionを回す
デモカーのアバルト595の様子をお伝えしました。
ベースグレードの純正マフラーでも
ここまでパラパラ鳴るのは珍しいらしく
「POP&BANGだけ施工してもらう事は出来ますか?」
って言う問い合わせが来てました。
言われるまで考えた事も無かったんですが、その他は弄らずに
POP&BANGだけ施工したいと言う人、多いんでしょうか?
要望が多ければ、そう言うメニューも考えてみたいと思いますが
現状はECUチューンのオプションと言う事で+50000円(税別)で施工してます。
noteの方では
コンペティツィオーネとベースグレードのパワー差に関して
メーカーとしてはあまり深掘りして欲しくないであろう件を書いています。笑
っで、今回はドノーマルのアバルト595ベースグレードをECUチューンするとどうなるか?
DIN70020規格での測定で係数なしのビフォーアフター
ノーマル時153ps トルク236NMだったのが166PS 320NMになりました。
パワーの最大値だけで見ると、まあ、そんなもんか・・・みたいな感じですが
3000~3500rpm辺りのパワー差とトルク差を見て下さい。
街乗り領域で一番よく使うであろう、この回転数で80NM程のトルク差を出し
パワー差でも45PSほどの違いがあると思います。
高回転域はどうしてもマフラーの排気効率が悪く
ブーストが0.8Kぐらいまで落ちてきてしまいます。
ブースト1.2Kがキープ出来る様なマフラーであれば+15psぐらいは乗ると思います。
以前ダイナパックにてTCF1.2測定した595コンペティツィオーネ。
点線がノーマルで水色がStep2、緑がStep1
比較する為DimSport製A2ctionのEnvファクターと言う物を1.2に設定しますと
まあ、なんか納得できるような感じだと思います。
コンペティツィオーネにはアクラボヴィッチのマフラーが入っていたので
その分のパワー差が出ていると考えると、うん、そうだよねって言う結果。
これで今迄触った事の無かったアバルト595ベースグレードの
ECUチューンの方向性も理解出来ました。
今迄はアバルト595コンペティツィオーネ用のECUとして
Step1、Step2として販売していたECUチューン。
今回からStep1は廃止してStep2相当を車種別データーとして
185000円にて提供して行きたいと思います。
POP&BANGは+50000円で施工可能です。
すでに新車での販売は終わってしまったアバルト595ですが
同じく新車販売が終わってしまったZC33S スイフトスポーツと共に
市場を賑わすのはこれからが旬だと思います。
ZC33Sに後塵を被らせる為にも、皆さんの595に喝を入れてみては如何でしょうか?
あっAT車に関しては、個別に相談させて下さい。
さて本日のnoteはですね、前期GRヤリスの
ブレーキオーバーライドシステムを解除出来なくもないと言う話です。










