ZC33S スイフトスポーツにECUチューンのStep3を実車へインストール!
年末になりますと、色々なクルマのECUチューン依頼が入ります。
現状ですと、基本的に新規のお申し込みは来年施工となりますが
こちらのZC33Sは前々からご予約頂いた車両でして
年内最終週にECUチューンのStep3をインストール。
ECUチューンを施工して下さる方からは、入庫時に色々な質問を受ける事も多く
今後のメンテナンスやお勧めのE/G・M/Tオイルなど様々なお話をする事が多いです。
今年の夏に入社したスタッフの中瀬がECUの書き換え作業は一通り滞りなく施工出来るようになったので
インストール作業自体は任せて、その間に 自分はオーナーからの質問に答えています。
そして最終的な試運転は、自分でハンドルを握り
エンジンがECUの指令通りに動いているか?
おかしな症状は出ていないか?を確認しながら走ります。
試運転時になにか気になる様な事があれば、オーナーと症状を確認し
どう言う対処方法があるかなどをお話しさせて頂いています。
我々ビークルフィールドのECUチューンで9割以上が実車施工なのは
こう言った来店時のコミュニケーションを大切に考えていらっしゃる方が多く
その期待になるべく応えられる様に対応した結果が口コミで広がったからなのかも知れません。
皆さんのZC33S スイフトスポーツ、ECUチューンは如何ですか?
話は少し変わりますが、12月の初旬、自分にとって とても影響力のあった方が亡くなり
その後しばらく体調も崩していました。
仕事になれば動けるのですが、それ以外の時、なんとなくネガティブな思いになったり
食事をしていても、味があまり分からなかったんです。
なにを食べても塩味しか感じず、どれもこれもしょっぱい味しかしなかったんです。
香りは分かるのですが、口に入れてもその香りを感じる事が出来ず・・・。
ケンタッキーフライドチキンを食べても塩味しか感じなかった時は
結構ヤバいかもな~
なんて考えていました。笑
これからの人生、塩気しか感じられないのか?
と思いつつ、いつかは直るのか?それともしばらく直らないのか?
不安の程度が少しずつ深くなりかけた、とある日。
久しぶりに訪れたアミューズキッチンと言うお店で
ランチを食べました。
少し前までは、良く家族で来店していたお店なんですが
人気店なので、なかなか予約が取れなかったり
来店してもタイミング的に席が空いていなかったのが続いてしまい
かれこれ2.3年は行けてなかったお店です。
たまたま近くを通りかかった際、なんとなく、入って見ようと思い
駐車場にクルマを入れますと、店内はそこまで混みあっておらず
今日なら席に着けるかもと、扉をあけて
「一人ですが、大丈夫ですか?」
と尋ねると、カウンター席に案内されました。
年齢的にも精神的にもサーロインとか霜降りの和牛と言うのは食べる気が起こらず
ランプと呼ばれる赤身肉のステーキと和食の定食セットを頼みました。
言い方は失礼かもしれませんが、見た目には普通の赤身肉のステーキランチです。
でも赤身肉をご飯に載せ、その上に大根おろしも載せ、ジンジャーソースを掛け
下にあるご飯ごと箸でまとめ上げて目いっぱい頬張り
しっかりとした噛み応えのある赤身肉を噛んだ瞬間。
あっ美味しい。
って思えたんです。
素直に
美味しい
って感じたんです。
なにがどう作用して、味覚?が戻ったのかはよく分かりません。
そもそも味覚がおかしくなっていたのかも分かりません。
生命維持の為の食事は許せても、美味しい物を食べると言う行為が
自分自身的に許せなかったのかも知れません。
こんな悲しい感情の最中、食事の美味しさを味わうなんて・・・
と自分で自分の味覚にロックを掛けていたのかも知れません。
それだけ、自分に近しい人がこの世から居なくなるというのは
精神的な不安定さをもたらすトリガーになり得ます。
数週間続いた何を食べても塩っ辛く感じると言う味覚は
この昼食を食べる事で
本来の感覚を取り戻し
美味しいな~
と心の底から思えました。
本来の素材が持つ、旨味や美味しさと言う物を最大限に引き出す為
最小限の調理方法で提供されるも、そこに至る下ごしらえには
かなりの手間が掛かっていると思われる赤身ランプ肉のステーキランチ。
自分にとってのこのランチは
これからまた食事を楽しんでも良いんだと言うトリガーとなり
自分で課した枷を外す鍵ともなりました。
そんな食事を提供してくれたアミューズキッチン。
今度はまた家族で訪れようと心に決め、その扉を後にしたのでした。
さて本日のnoteは
異音診断時の秘密兵器について書き綴っています。








