GC8 インプレッサ WRX-STI Ver6 RA-LTDのエンジンに火が入った件。
旧社屋2階のエンジン組み立て室にてリビルトされていた
GC8 インプレッサWRX-STI Ver6 RA-LTD用のエンジンが
完成しまして地上に降ろされました。
カッスカスになっていた純正赤マニは
一度剥離剤を塗布して大まかな塗料を剥いだ後
残りは洗浄剤で根気よく除去しまして
新たに赤縮み塗装にてリペイント。
良い感じの発色具合になりました。
弊社板金塗装部の作業で御座います。
エンジンクレーンを使ってスタンドから降ろしましたら
今度は車両をリフトに載せまして
出来上がったEJ207エンジンを車載して行きます。
新品のHKS製LAクラッチをフライホイールから
順番に組み込んでディスク&カバーを
締め付けます。
レリーズ側にはシャーシグリスではなくクラッチシステム用のモリブデン系グリスを塗布して
何回か摺動部を動かして馴染ませた後に余分なグリスは除去して組み上げます。
ある程度の主要パーツを車載したGC8 インプレッサは
積載車にて新社屋に運ばれ、油脂類の注入や
各部の点検を経て、エンジン始動へ!
良い感じで回ってますね。
しばらくの間アイドリングを続け、各部位の初期の馴染ませを終わらせながら
各部からオイルやLLCが漏れていないかを確認して行きます。
完成まで、あともう少しです。
我々ビークルフィールドはECUセッティングだけでなく
こう言うハード側のリビルトも得意としていまして外注には頼まずに
自社内にて組み上げています。
だからこそ、ECUセッティングをする際には
ハード側の性格を理解した上での痒い所に手が届く合わせ込みが出来るんです。
チューニングショップはハードだけでもソフトだけでも成り立ちません。
ハードとソフトの両方共手掛ける事が出来て初めて
1台のチューニングカーが完成するのだと思います。
さて本日のnoteは
ZC33S スイスポのエアコンを壊さない為に
気を付けて欲しい事を書き綴りました。














