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GRL10 LEXUS GS350よ、そろそろ機嫌を直してエンジンに火を灯してくれ・・・。

少し前のBlogにも書きましたが

GRL10 LEXUS GS350のエンジンが掛かりません。

 

東京都から入庫して頂いたこちらの車両は

当初通常のエンジンOHを行う予定でしたが、分解清掃して際組み上げしている途中

バルブガイドのガタを発見してしまい

SSTを造ってガイド打ち替えまで行ったのですが、そのエンジンに火が入りません。

 

CAN通信にエラーが出てしまっているのかECU以外に色んなエラーが溜まりに溜まり

データーモニターすると、外気温がマイナス23度とかあり得ない数字を指しています。

 

他にも通常であればエンジン始動が許可されるパーキングとニュートラルにシフトを入れていると

メーター内のタコやスピードのスケールが表示されず

ドライブやパーキングに入れると照明が点灯します。

 

これらの症状、R35で直面した

 

 

ポルターガイスト現象に酷似しています・・・。

 

要は不具合に一貫性がなく、他のエラーとの関連性がない。

 

っでECUを取り外し

イモビライザーのデーター等を読み込んだら、他の筐体にそのデーターをコピーして車載。

するとシフトポジションがパーキングでもメーターの照明が消えない!

 

ん~ECUにも何かしらのトラブルを抱えていることは間違いなさそうですね・・・。

 

最近、このDENSO第2世代と言われるECUのクラッシュが目立ちます。

エンジンルーム内にECUが設置されるようになった物のECU自体に防水性はなく

それが収められるケースも完全防水では無いんです。

 

湿気が入り込んで、カプラー付近の腐食が進んでいる個体も

チラホラ見かけるようになって来たので

そろそろ逝ってしまう個体があってもおかしくはありません。

メカニック&ECUプログラマー3人掛かりでの診断なんて、かなり贅沢な状態である事

このGS350には是非是非理解して頂き、早々に機嫌を直して頂きたい・・・。

 

ECU関連からのCAN通信に的を絞ってもう少し深堀して診ようと思います。

 

 

さて本日のnoteはですね、ハイエースに

 

 

超高級ショックアブソーバーを付けて診たと言うお話です。