TALA15 LEXUS RX350のリミッターは切れてなかった!? 後期GRヤリスにサーキット対応可能な足回りを!
先週末の弊社HP内Blogにて紹介した
こちらのTALA15 LEXUS RX350は年次更改後のモデルでして
弊社デモカーとはECUのデーター配列が異なるモデルでした。
どこにどのマップが移動したかをその場で突き止めて、正規のデーターに再編集。
それをECUに書き戻して試運転。
デモカーと同じような加速感やブースト値を記録したので
その日の内にオーナーへお返しをしたのですが・・・。
「リミッターが切れてないみたいです。」
・・・
えっ?
確かにリミッターの数字は変更したのになぜ切れない??
ここに来てTOYOTAはリミッターの閾値の読み方を替えて来た???
確かに後期GRヤリスのスピードリミッターは
前期のそれとは設定の方法が異なります。
前期、後期で介入の方法が変わるのは分かりますが
年次更改で、それ、する?
なのでこちらのリミッターの解除方法を変更し
閾値を嵩上げする方法から、リミッターの介入方法に手心を加える方法にチェンジ。
このECU内のスピードリミッター。
単純にリミッターカットと言っても、その方法は何種類もあります。
例えばZN8 GR86やZD8 BRZなどは
178km/hまではスロットル許可開度100%
180km/hではスロットル許可開度0%
と設定されています。
この180と言う数字を350に書換えれば
350km/hまではスロットルが閉じられません。
っがなにかの間違いで350km/hまで速度が上がると
スロットル開度は0%になります・・・。
なので180km/hでのスロットル許可開度を100%と書換えれば
いつまでたってもスロットルが閉じる事はありません。
今回のRX350もスピードリミッターが介入する速度を変更していたのを
介入後の状態を変更することで対応し無事に
リミッターカット成功。
元々低中速はトルクフルな2.4Lターボエンジンですが
ECUチューンを施工する事で高回転、高速域での伸びが出る様になりますので
ハイスピードツアラー的な使い方をする方にはぴったりかと思います。
これで令和7年式以降の年次更改後モデルでの対応方法もわかったので
より多くの皆様からのTALA15 RX350用ECUチューンのご依頼、お待ちしております。
フルバケットシートとレーシングハーネスを装着して鈴鹿サーキットを走ってみたら
想いの他止まらないし、曲がらない・・・と言う事で
足回りとブレーキ、そしてタイヤの交換を行う事になった
GXPA16 後期GRヤリス。
265/35-18サイズのADVAN A052を履いても負けない
弊社オリジナルサスペンションと
ブレーキを装着してアライメント調整。
鈴鹿サーキットでのタイムアップに繋がる事を願います!
連日、問い合わせが殺到しているパワーエディターR併用専用ECUデーターですが
既に数名の方への施工も決まり
いよいよ400馬力オーバーの後期GRヤリスが世に放たれます。
後塵を拝する覚悟は出来ていますか?
それとも後塵をかける側に回りますか?
あと、ECU単体での開発車両も募集しています。
ノーマルの後期GRヤリス 8速DAT車両&6速マニュアル車両
ノーマルの後期GZEA14 GRカローラ 8速DAT車両&6速マニュアル車両
そしてノーマルのLBX-MORIZO-RR 8速DAT車両&6速マニュアル車両
皆様からのお申込みお待ちしております。
さて本日のnoteは、我々ビークルフィールドの
失敗談です。










