突然ですが弊社デモカー後期GRヤリスがECUチューンにて400PSを超えました!
今までも何度となくお話しして来たことですが
https://www.vehiclefield.com/blog/65389/
弊社デモカー後期GRヤリスは
EVENTURI製インテーク
レボリューション製キャタライザーVFver
HKS製スーパーターボマフラー
HKS製インタークーラー
そして弊社オリジナルのパワーエディターRを組み合わせ
377psと言う出力でした。
そして去年の6月ごろから始めたECUチューンにて
色々なテストを行って来たのですが様々な制御に邪魔されて
パワーエディターRを使った結果を上回る事が出来ませんでした。
もどかしく時間だけが過ぎていく中でパワーエディターR装着車がどんどん増えて行き
「このままECUチューンが完成したとして
パワーエディターRを装着して下さった方々をがっかりさせるのではないか・・・?」
っと考える様になりました。
そして、ECUデーターの方向性としては
すでにパワーエディターRを装着して下さった人のアップデート用ECUチューンを造ろう!
と言う事で開発を進めていました。
そして、その開発に目途が付きました。
そうなんです!
今まで装着してきたビークルフィールドオリジナルのパワーエディターRを無駄にしない
パワーエディターRと併用専用として造られたECUデーターが
シャーシダイナモ上でとんでも無い数字を出しました。
パワーエディターRを開発した際にはダイナパックと言うシャーシダイナモを使って
4.984と言うレシオで測ってました。
(8速DATの4速だったと思います。)
それを今回はギヤ比が直結となる6速を使い、かなり負荷が高い状況にて
パワーチェックを行いながらセッティングを進めました。
機能故障・・・と出ているのは、自動ブレーキを効かせない為に
フロントバンパー内のセンサーの動きをカットしているからです・・・。
巨大な慣性を有したローラー上で、自動ブレーキでも踏まれた日には
カタパルトから飛び出すジェット戦闘機並みの加速で
ローラーから蹴り出され、大事故間違いなしなので
自動ブレーキの類が働かないようにする必要があります。
先進機能も、こう言う際にはかなり厄介な存在になりますね。
6速測定でのスピードは優に200km/hを超えて行きます。
国際サーキットの様なスピードレンジでの負荷の乗り方まで想定し
すぐに回り切る4速ではなく6速でのセッティングを行う事で
サーキットを走ったらエンジンブローするんじゃないか?と言う懸念を払拭しています。
巷では後期GRヤリスのECUチューン後
ハイスピードサーキットでのエンジンブローが多発していますからね・・・。
https://note.com/vehiclefield/n/n95041acc116c
パワーエディターRでのパワー377psを
今回使用しているDimSport製シャーシダイナモA2ctionでも
なるべく同じような数字になる様に合わせ
パワーエディターR+フルスペック+R仕様の状態で
378HP トルク495NMを発生。
その後
作製したECUデーターをインストールし
LOGを診ながらノック補正学習値を上げる為の学習をシャーシダイナモ上で行います。
さあ、いざパワーチェック!
やっとパワーエディターRによるパワーアップを全域にて超えてくれました!
マックスパワーは404HPになります。
現状パワーエディターRのフルスペック+R仕様となっている8速DAT GRヤリスは
専用ECUデーターにて400HPを超えて行きます!!
これは凄い事だと思います!!
前期のGRヤリスで400psを超えて行くとなるとタービン交換がターゲットになりましたが
後期GRヤリスのDATであれば吸排気のパーツ交換に
パワーエディターR+ECUチューンで届いてしまうと言う事です。
そしてもっとも驚くべきことが、DATが400HPを超えても滑らないと言う事です。
負荷がしっかりと乗る6速直結でパワーチェックしてこの結果です。
これはやはり6速マニュアルミッションよりも
8速DAT車両の方にアドバンテージが有りそうですね。
https://note.com/vehiclefield/n/nca472cbe8e8e
実際にデモカーはシャーシダイナモから降ろし、実走行でのテストに入っていますが
400HP越えのGRヤリスが楽しくない訳がない!
この感動をなるべく早く皆さんにも体感して貰う為
実走行でのテストを鋭意進めておりますので、もうしばらくお待ちください。
総額18万円位でアップデート出来る様に、今、価格も調整中です。
パワーエディターRを取り外す必要なく、そのまま使用出来る専用ECUチューンが
もうあと少しでデリバリー可能になりますので
先行予約を希望される方は、今しばらくお待ちください。
っと言うか400HPを超えるには
パワーエディターRと組み合わせないといけない事になると思います。
なので、現状でパワーエディターRを装着していない人・・・
フルパワーを求めるのであれば、結局パワーエディターRが要るって事です。
まずはパワーエディターR装着済みの8速DAT車両用ECUからデリバリーする予定でして
その後パワーエディターR装着済みの6速マニュアルミッション用ECUを出して行きます。
もちろんパワーエディターRを装着していない
一般的な後期GRヤリス用も随時発表して行くつもりですが
ドノーマルの後期GRヤリス、どなたかテストでお貸しいただけませんか?
8速DAT車両、6速MT車両の両方で募集したいと思いますが
車両の条件は完全なノーマル車両である事です。
っと言う事で、3月の折り返し後、いきなりのビッグニュースでしたが
如何でしたでしょうか?
パワーエディターR付けたって、どうせECUチューンが出来上がったら要らなくなるんでしょ・・・
って装着を後伸ばしにしていた皆さんには訃報かもしれませんね。
そしてECUチューンのみが
このパワーエディターR専用ECUデーターのパワーを超える様な設定にはならない事。
これはパワーエディターRを先行して装着した皆さんには朗報だと思います。
さて本日のnoteは今までと少し配信順序を替えまして
メンバー限定購読可能記事を火曜日に持ってきました。
無料記事としてのタイムセールは
当日限りとして、昨晩すでに終わっています。
一昨日はクラッチ交換にてボディーを歪ませられてしまった
ZC33S スイフトスポーツの話でした。
まだお読みでない方は、是非お読みください。
タイムセールに関しては、時すでに遅し・・・ですが。












